海外で健康診断を受ける方法!JICA 青年海外協力隊員にも!

青年海外協力隊(JICA)

JICA 青年海外協力隊を海外から受験される方向けに、

私がフィリピンはセブで健康診断を受けた内容をご紹介します。

(投稿順が前後しています。こちらは1次試験結果発表直後に受けています。)

 

<本日のコンテンツ>

  1. 健康診断の予約、事前の準備、料金
  2. 当日の訪問
  3. 検査病院(血液検査、レントゲン、心電図、採尿等)
  4. 聴力検査
  5. 視力検査
  6. 医師の問診

1.健康診断の予約、事前の準備

今回の私のケースでは、JICA の青年海外協力隊に応募するための健康診断になるため、
指定の様式で医師に診断結果を書いてもらう必要があります。
血液検査の種類や他の検査項目、書き方や書式を合わせてもらうという要望についてなど、
すべて自力でというのはなかなか難しく、
また期限もほぼ1,2週間のうちに完璧に記載し結果を受け取る必要がありました。

今回は友達の友達が以下の病院に勤めていたため、お願いしました!

チョンワホスピタル JHD

電話0917791217

メールアドレス chh@j-helpdesk.com

事前の準備としては、会社や応募先の団体から指定の様式が提示されている場合、それを準備しましょう。
また学生であれば、IDを準備し、最後に受診用の料金を準備しましょう。
それぞれの料金については、以下の価格でした。

  • 血液検査、レントゲン、心電図、採尿等・・・3,220 PHP
  • 視力検査・・・500 PHP
  • 聴力検査・・・250 PHP
  • 医師の診察・・・1,500 PHP

それぞれ個人の検査項目によって異なりますので、参考までに。

また、検査項目によっては前日の夜から食事制限などが発生しますので、 JHD スタッフの指示に従いましょう!!!

 

2.当日

担当の方と相談された日時に受付に伺いましょう。

チョンワホスピタル付属のJHDは、ロビンソンズサイバーゲートの4階、426号室にあります。

こちらの426号室に日本人スタッフさんと、フィリピン人のスタッフさんが常駐されています。
まず受付で簡単に氏名、年齢、学校などを記入します。
その後、検査の内容や検査シートを再確認のうえ、検査の流れを説明して頂けます。

今回は周辺の検査専門に対応していただける各クリニックを、 JHD のスタッフと共に巡ってきました。

もちろんチョンワホスピタルにも検査機関はあるのですが、大病院のため待ちが発生したり、
詳細な検査をするとなると料金的に高くなってしまうなどの事情を考慮していただき、
特別にアレンジしていただきました!

3.検査病院

早速スタッフの方と JHD をあとにし、検査専門の病院 Hi-Precision Diagnostics へ向かいます。

受付での検査内容の説明や必要項目の確認などは、すべてスタッフの方がやっていただけます。
とても助かります。
ここで最初の料金(3200PHP)を払います。
これには、血液検査・レントゲン・心電図・尿検査・便検査が含まれます。

そうなんです、採尿便がありますのでご注意下さい!(タイミング的な意味で)

採血、心電図、レントゲンなどは日本とほぼ変わらないクオリティで進んでいきます。

<簡単な流れ>

  1. 受付で健康診断を受けたい旨、どの項目を行うのか記入(JHDスタッフ対応)
    • 前日のご飯を最後に食べた時間を聞かれます!
  2. 隣のキャッシャーで費用を払います。(先払いです。)
    • 支払ったレシートを各受付で見せる必要があります!項目の確認と支払い証明。
  3. 心電図・レントゲンの受付カウンターで呼ばれるのを待ち、呼ばれたらやってもらいます。
  4. 血液検査の受付カウンターで待ち、呼ばれたら採血してもらいます。
  5. 採尿・採便をして、ケースに時間を書いて所定のBOXに提出します。
    • これら3つの順番は状況によるようです。JHDスタッフに従いましょう。
  6. 以上です。

それぞれの検査の前にしっかりと名前や誕生日の確認があったり、
容器などにデジタルで出力された個人用のシールがあったりと、
日本の健康診断とほとんど変わらない流れで進んでいきます。
ここらへんは病院によるかと思いますので、ご参考までに!

3.視力検査

続いて視力検査に向かいます。視力検査はまた別のクリニックにて対応して頂きました。

こちらでは500PHPで視力検査をしていただきましたが、
検査内容や視力矯正についての確認、その他の診断などかなり事細かに対応して頂きました!
同行したフィリピン人スタッフも、ここほど詳細に対応してくれる病院は初めてだと言っていました。

通常のメガネ作成などでもこちらにお世話になると、かなりいい精度で作ってれそうです。おすすめです。

4.聴力検査

最後に聴力検査に向かいます。こちらは250PHP。


受付が終わると検査室に進みます、ここでやや問題が!

検査自体は、日本で聴力検査をするように無音室に入り、
ヘッドホンから音声が聞こえたらボタンを押すだけなわけですが、

無音室にいると外の音が聞こえてきます!!!(無音じゃない)

しかも、検査音のような高音や小さい音が、外の環境音の中にもあって混乱します。

集中していれば大丈夫ですが、このあたりはやはりフィリピンクオリティです、、、。
元々聴力に自身の無い方は、ここは気を付けたほうがよさそうです。

ここまでで検査は終わりです。結果はそれぞれ、半日から数日で出ます。(早い!)

フィリピンタイム(ちょっと遅れたりする)をご存知の方は、フィリピンだと結果出るのも遅いんじゃないの?と思われるかもしれませんが、そんな事全くありませんでした。
ここらへんも、JHDの方に対応していただき、早く結果を貰える状況を作って頂いたからですね。

通常であればそれぞれ自分で取りに行く必要がありますが、 JHD のスタッフが集めてくれます!なんて至れり尽くせり!

 

6.医師の問診

後日再度予約した日時にチョンワホスピタルの医師の問診があり、その際にこれまでの検査結果を、正式な書類に転載・署名して頂けます。問診料は1500PHP。

その際に簡単な問診や、検査結果の確認を一緒に行ったり、所見を教えて頂けます。

この問診、結果説明の際も JHD の日本人スタッフさんがついていてくれるので、細かな不明点でもなんでも聞くことが出来ます。
そして医師の方も、 JHD での対応に慣れているので、日本人に対してとても優しく接してくれます!

最後にこれまでの検査結果、医師の署名入りの書類等、レシート等を受取完了です。

 

長期滞在の方、求職中の方、 JICA 青年海外協力隊員 に挑戦予定の方!是非参考にしてください。

JHD スタッフの皆さん、ありがとうございました!

では!

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