青年海外協力隊 二次試験受験で気を付けるポイントとは?

青年海外協力隊(JICA)

JICA 青年海外協力隊の二次試験を受けてみました。

今回は2017年春募集の2次試験。例年通り(?)の会場で行われ、

恐らくこれも例年通り、ある程度の母数にわけられた受験者が一同に会しました。

試験当日の流れ

  1. 集合…受験票の確認
  2. 健康診断関連の書類確認…必要物が出ていなければ、ここで指示されます。
  3. 面接時間まで待機…待合室で他の受験者と一緒に待ちます。自分の面接時間を確認したり、名札に名前書いてつけたりします。
  4. 面接開始…面接時間になると、職種と名前を呼ばれます。
  5. 面接中…待合室内で確認事項などがあるので、その対応をします。呼ばれる場合と、自分からいかないといけない場合があります。
  6. 面接終了…すべての受験者が終わるまで全員待ちます。終了後、解散となります。

ここまでが簡単な流れです。受験者数等々によると思いますが、私の時は最終的に18時ほどまでかかりました。

 

事前にするべきこと

①すべての書類をしっかり読みましょう。

当然だと思われるでしょうが、書類の不備や、その場での指摘を受けている人が結構いました。

うっかりは誰でもありえますが、自分が動揺しないためにも事前にしっかり読み込みましょう。

②事前申請が必要なものをすべて申請しよう。

前泊や経費申請、もしくは受験日当日の早退(遠方のため新幹線があるなど)。

すべて事前に申請した人のみが対応してもらえます。

当日気付いても後の黙阿弥です。。。

③飲食物を用意しよう。

試験当日は、かなりの時間待ちます。

場合によっては相当暇です。お昼の時間に買い出しにもいけました。

 

面接の内容(人物面接)

内容は人によると思います。

と言うのも、私自身は受験時はフィリピンに住んでいることもあり、終始その内容への質問が続きました。

ざっくりとはこんな感じ。

  • 志望動機(書いてあるけど、もう一回教えて下さいという感じで始まる。)
  • なぜJICAなのか。
  • なぜこの職種なのか。
  • なぜ仕事を辞めて・仕事を続けて応募するのか。
  • なぜその仕事をしているのか、していたのか。
  • なぜこの要請を選らんだのか。
  • なぜ今◯◯をしているのか。
  • 準備してきたことは何かあるか。

等々がベースに聞かれました。

これ以外にも、恐らく試験監督者の目に止まったふとしたことを聞かれるようなこともありました。

時間は15分取られていますが、実際に喋っている時間は10分強だったかと思います。(前後の人の入れ替え時間も含まれるため。)

 

面接の内容(技術面接)

こちらは、恐らく全職種で共通かと思われますが、JICAスタッフ1名と、専門家(専門的な知識がある方)が1名の構成でした。専門家枠は恐らく全員が職種の顧問?

私が受験したPCインストラクターも同様です。

ただ、職種によってはグループ面接もありました。感染症・エイズ対策が4名で1グループでした。

グループ面接の場合、グループでの面接が10分ほど、その後順に個別面接を少しずつするとのこと。

PCインストラクターでは以下のようなことを聞かれました。

  • 志望動機。
  • なぜ別職種・コンピュータ技術ではなかったのか?
  • これまでの経験でどんなIT関連の経験があるか。
  • その中で1番の強みはなにか。
  • どんな言語がわかるか。
  • ネットワークはわかるか。
  • サーバはわかるか。
  • なぜこの要請なのか。
  • 特定の◯◯(志望以外)という可能性もあるが、問題ないか。
  • PC関係でボランティア経験、教師経験はあるか。

あとで研修説明を控室で聞いている時に知りましたが、この技術面接での受け答え次第で、事前研修(集合研修以前の研修)の内容も変わってくるとのことです。

熟知していると判断された研修日(ビギナーコース等)は出なくていいなど。

 

会場、お昼ご飯、待ち時間について

会場は通常のホテルのような体裁ですので、トイレやその他の設備はしっかりしています。

待つのにはなんら問題はありません。

お昼ごはんは持参となっていますが何故か持ってきていない人も多く、外で食べるのもありになっています。

また、待ち時間の間は周りの受験者と話していても全く問題ないです。

友達を作ってもよし、同職種の人と交流してもよしという感じです。

 

その他

現職参加の相談を当日している人もいました。

私はしていないので内容はわかりませんが、この日までに決定していなくても、相談可能なようです。

また、事前に出している健康診断の内容や、領収書について何かJICAから質問があれば受けます。

試験会場で担当して頂く方々もJICAの人達で概ね青年海外協力隊などの経験者のようです。

とても気さくな方々ばかりでした。

 

最後に

ざっくりとですが、このような内容で進みました。

技術面接では本当の今の自分を見せればいいだけですし、人物面接もその感じです。

つまり、個人的には準備の必要ない試験だったかと思います。

あとは、マッチングがうまくいくことを願うのみです。

ただ、ポイントとしては、どちらの面接も個人の希望を織り交ぜることは可能ということです。

「こんな要請がいい」「こんな要請は興味ない」「この時期に行きたい」など、

どこまで受け取ってもらえるかは別にして、言わないのは損です。

これだけは言いたいというポイントだけは準備しておくのがベストかと思わます。

私はとにかく「新しくて変なところに行きたい。」と伝えて、受け取ってもらえた雰囲気でした。

 

さて、結果は8月17日になります。

続きが書けることを願います。

 

 

 

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