スワジランドで新ボランティア向けワークショップに参加

スワジランドで新ボランティア向けワークショップに参加

先日、私の配属先になる教育訓練省のワークショップに参加してきました!

このワークショップは数年前から、韓国のボランティア教員が赴任する際に実施しているもので、

今回日本のJICAからも初派遣されることになった私達3名も含めて行われました。

参加者

メインは我々新しく赴任したボランティアで、韓国と日本からそれぞれ3人ずつ。

また、それぞれのボランティアの赴任先学校からも数名ずつ参加しました。

その他にも、教育訓練省の各部門、ICTや数学などの担当官が参加しました。

内容

内容は主に、スワジランドの教育システムについてや、

安全対策、健康管理についてなどが多かったです。

また、私達日本からや、韓国からのボランティアもプレゼンをする機会があり、

その際はそれぞれの国の教育システムや文化について紹介しました!

日程は全体で4日間で、我々日本人ボランティアは先に到着していたので、

最終日の市内見学と買い物を除く、前3日だけ参加しました。

スワジランド文化村ツアー

3日目の後半はSwaziland Caltural Village に行き、

伝統的なダンスと家も見ることができました!

そのうち行こうと思ってた所だったのでだいぶラッキーだったなと・・・!

ツアーの途中で、伝統的な家を回るんですがガイドさんの喋りがうまく、

ツアーとしてくる意味があるなぁーと感心しました!

ダンスは3時頃に見たのですが、朝早すぎてもやってないこともあるらしく、

事前に電話確認したほうがよさそうです。

感想

スワジランドの教育システムや、考え方、今問題になっていることなどがわかって参加したかいがあったなと。

ただ、この3日間は私含めて先生たち学校を休んでいるわけで、

長い休暇期間があるのだからその日にやってもいいんじゃとも。。。

 

またこういったワークショップでいい話は聞けるわけですが、

現場に、先生や生徒にそれが浸透しているのか?というと、疑問が残ります。

 

そもそも教育のレベルをあげようと思った時に、

「経済が発展」すると、それに「合わせた人材」が必要になって、必然生徒もレベルを「あげないといけない」。

っていう、結局経済先行の展望に落ちるのか。

それだとスワジランドは、経済発展を南アなどに頼っている以上、外部要因が必須なのか?

そもそも先進国も外部からの要因(戦争や植民地化)などによって発展していると言えるような。

ただ内部要因で発展したほうが健全にも思えるが、時間がかかるから難しいのか?

そもそも内部からの発展は自発的な目標設定が必要なわけだが、肥沃なこの地の人に、

今みたいに午前中とかで帰るんじゃなくてもっと勉強しようって言って、

伝わるのか?

畑でコーンと牛と鳥と野菜で生きていける幸せなこの地に。

さぁどうしようかなぁ。

雑感。

 

あとはアフリカ流とでもいうか、

参加者が時間に遅れる・タイムテーブルが崩れるなんてのは当然のことで面白い。

 

今後これにも慣れて、自分が何かイベント考えるときも考慮しないとなぁと。