[勝手にコラボ]エスワティニの高校の授業を1年やってみて

青年海外協力隊(JICA)

同期のブログでいいテーマだな!と思ったものを勝手にパクらせて貰おうと思いたちました・・・!←

今回はタンザニアに派遣されている↓彼のブログから!

今年の全授業終わって思うこと - タンザニアで学校の先生してる人のブログ
Umeshindaje? 溝口です。 今年の授業全部終わりました👏👏 ほとんどシラバスの内容を終わらせたので、一安心。 今は期末テスト期間、皆勉強に励む期間です。 ただしマンゴーが生る期間でもあります。 テスト期間中、何とかマンゴーを落とすのに必死な生徒たちテスト勉強はどーしたーー pic.twitter.com/4R...

 

私はエスワティニで高校の先生として1年が経ったので、

感想のような物を置いておきたいと思います。

今回はちょっと批判的な目線で書いています!ご了承下さい・・・!

 

一番感じたこと

さて、子どもたちに思うところは色々あるんですが、一番言いたいのは

学ぶ目的意識がとても低いということ。

もちろん、私が中学生高校生の時に高尚な理由を持って授業に出ていたかというとそうではありません。

でも、テストでいい点取らないと面倒くさいことになるからいい点とっとこうとか、

何かしらの理由でモチベーションを作っていました。

 

が、彼らにはそれに相当するものがかなり低い、もしくは無いように感じます。

学校にもよるとは思いますが、私の学校は特にそのようです。

卒業しても家の農業に従事する子がメインで、あまり成績が関係してこないからかもしれません。

 

「何で学ぶの?」という動機付けをしようという人があまりいないのかもしれません。

 

生徒たち

自分の生徒たちに思うところは、

  • シャイだけど素直な可愛い子供が多い
  • 悪ガキもいるが、複雑なことはなく、単に悪いことやかっこつけた何かに憧れているって感じ
  • 授業はそこそこ。真面目に受けない子もやはりいるが、結構静かなときも多い。
  • テストに対するモチベーションはあるが、事前に勉強して頑張ろうという子は少ない。
  • 成績が総じていい子も居る
  • 成績が軒並みやばい子も居る(多分進級できない)

という感じ。

授業の仕方によるところもあるけれど、

「完全暗記型」の授業と勉強法に慣れすぎてしまっているんじゃないか?とも感じる。

 

先生たち

先生たちのモチベーションも低い、人もいる。

(真面目な先生もいます。)

でも、何かと理由をつけて授業を休み、

たまに来ても生徒にプリント渡して読ませるだけの人もいます。

彼らはよほどのことがない限り首を切られることもないですし、

給料もまぁまぁ安定しているのではっきり言ってやめる気はないんだと思います。

 

また進学等については、学校も先生もその後はそんな気にしていない

学校でも、生徒の進路がどうなったか?ということは気にしません。

そもそも数値を持っていないですし、誰もしらないというのが事実です。

 

やっぱりモチベーションを作るというところが弱いのでは・・・?

という感想。

 

今後について

そんなわけで、

生徒の学ぶモチベーション、もしくは何か一つでもやる気の出る物を見つけられるような、

そんな事を次の一年はしたいなぁと思ってはいます。

まぁうまくいかなかったら、そっと無かったことにしますが。

 

さて年末遊ぶぞー!

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